
『駒潟どぜう』は革命軍の総帥にして、尊厳死法を成立させた政党『希死の会』の党首。貧乏ライターから革命軍の総帥にまで登りつめた幸運の持ち主だったが、党幹部オースギが殺されたことから運命が暗転する。
「軍事素人のオースギは革命を停滞させる最高の駒だったのに・・・」
動揺する駒潟。「革命が達成された暁には尊厳死する」と党大会で約束してしまっていたのだ。
「革命なんぞ1ミリだって進めてやるもんか」
革命軍が占領した横浜湾岸を舞台に、『希死の会』党首の『死なないための闘争』がいま始まろうとしていた。
※出版に伴い部分的な公開とさせて頂いております
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